花背35
   荒谷入口-京女の森-ナメラ尾根-チセロ山-チセロ峠?-Ca800-前坂峠-尾越-荒谷入口
日 時 ;2016-05-15 09:35-15:50   9.7km,1.5km/hr
  

 二の谷西側の荒谷が京女の森。以前から気になっていた谷。
荒谷入口は植林地で標識や案内板はない。
植林地を抜けると明るい自然林。しかしまた平坦部に植林。 山の斜面は自然林、沢沿いはカエデ類。
古い道型には杉の小枝や葉が埋まる。随分使われていないようだ。
谷の詰めには踏み跡なく急斜面を攀じナメラ尾根に出る。
 チセロ山まではブナの混成林、台杉も点在。心地よい風に吹かれ木漏れ日の尾根を行く。
稜線にしてはカエデ類が多く、紅葉時に歩きに来よう。 今は葉が生い茂り、四周の展望が利かない。 東屋まで行けば大見尾根や峰床山など見えるのだが、 先ほどの谷の詰めで疲れ山頂でお昼とした。
 今日は軽い歩きでチセロ峠から尾越に降りようと思ったのだが・・・
この尾根は登りも降りも歩いたことがあるので地図も見ず稜線のアセビを避けているうちに 鞍部に向けて一直線に降ってしまった。確か峠道があったはずだが、と見渡すが無い。
(帰って調べるとGPSのデータでは峠部に来ていることに) 目の前は急登りだし、悪いことには捲き道にテープ。つい楽な道をとる。
 前坂峠へも紛らわしい赤テープに踏み跡。地図はないが峠の南斜面は緩やかだから、 とそのまま進み結果急斜面を降る羽目に。

   阿弥陀ケ峯国有林の京女の森は、「京女鳥部の森」というそうで、 ブログで見ると立派な標識が設けられているようだ。
京都北山の京女の森も、と思っていたが入口の標識もなく平坦な植林地で 道路側に踏み跡さえ見えない。
標本木の標識や名称坂もなく最近演習林は活用されていないようだ。  

京都女子大学の演習林「京女の森」