花背42
   ヒノコ-皆子谷-府県境尾根-皆子山-西尾根-南尾根-ヒノコ
日 時 ;2016-11-18 09:15-15:30   8.4km,1.3km/hr
  

 皆子谷口から府県境尾根に取付き西・南尾根と周回する。
この時期稜線は葉を落とし展望が利き谷間の黄葉が残る。
P819から南斜面の黄色を主とした彩りの中、午後の暖かい陽光を浴び膝に優しい土の尾根を落葉を踏みしめ降る。

 修道院から先に「危険、入るべからず。ワンダーフォーゲルも注意」の立て札あり、 落石・道崩れ・倒木、一部靴幅程度の高捲き、と一般ハイカーには不適な道。
以前来た時は丸太を架けた所までバイクで入れたのだが。今は丸太も朽ちてきている。
 皆子山の標識も登山MAPの皆子谷を指すようだが、京都の岳人は何をしているのだ、と 滋賀の方に文句を言われたが、もともと整備されてない上に数年前の集中豪雨で 谷は更に荒れ、ツボクリ谷と共に登山MAPは破線ルートに変更してもらわないと。
 皆子谷口へは雑木林の急斜面を降ったことがあり、今回は尾根の先端から取付く。
平への捲き道の尾根の先端から登りつもりが斜め上への踏み跡を採り、どうやら鹿の生活道の 感がして支尾根を攀じ登ると谷から斜めに上がって来るはっきりとした踏み跡に出会い主尾根に 戻る。暫くで雑木林となりやっと植林帯を抜ける。
府県境尾根と合流し、皆子谷側の黄葉を眺め一安心。
 山頂からは、峰床山・比良の山、遠くから笠峠・三国岳・百里ケ岳の展望。
皆子谷の緩やかな源頭を回り込み南尾根分岐先のピークで展望を楽しみながら遅いお昼とする。
 左右に皆子谷・火打谷(ヒュッタン)の黄葉、ブナ混在の尾根を縦走する。
最後は360度の黄葉の中を降る。